大学生協東北事業連合
国公立大の2次試験があった25日、仙台市青葉区の東北大川内キャンパス前にスキーツアーのバスが停車したため渋滞が起き、受験生向け臨時バスに遅れが出たトラブルで、ツアー主催者の大学生協東北事業連合(仙台市)は27日、宮城県庁で記者会見し、「大切な入試への認識が甘かった。受験生に迷惑を掛けたことをおわびしたい」と陳謝した。
事業連合によると、午前7時50分前から8時20分ごろにかけ、川内キャンパス前の市道に4台の大型バスが順次停車し、ツアー客を乗せた。1台ずつ断続的に止まり、停車時間はそれぞれ3―10分だったという。
桧山智明専務理事は「渋滞の一因をつくったことは配慮不足だった。乗車場所を変更して再発防止に努める」と話した。事業連合には抗議の電話や電子メールが5件寄せられたという。
渋滞の影響で折り返し運行をしていた臨時の仙台市バスに遅れが出た。最後のバスが川内キャンパスに到着したのは試験開始の2分前だった。

受験生向け臨時バスの遅れを招いたことを陳謝する大学生協東北事業連合の役員
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/02/20090228t13018.htm
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