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2009年3月31日 (火)

美少年酒造 緒方直明社長

 三笠フーズ(大阪市)による汚染米の不正転売事件で被害企業とされている美少年酒造(熊本県城南町)が、少なくとも20数年にわたり、三笠側に原料米の精米を依頼した際に一部を安価な米に差し替え、差額分を裏金として受け取っていたことが31日、分かった。同社が記者会見して明らかにした。大阪、福岡、熊本の3府県警合同捜査本部も事実を把握している。

 同日夜に熊本市内で記者会見した美少年酒造の緒方直明社長(61)は「経営が厳しくて不良債権の処理が進まず、決算も粉飾した。誘惑に負けてやってしまった。消費者の皆さまには一言の弁解もできない」と謝罪、「事故米の問題とは別であることを理解してほしい」と述べた。

 緒方社長の説明によると、三笠フーズの関連会社「辰之巳」は、美少年酒造から送られてきた国産の1等米を三笠フーズ社長の冬木三男被告(73)=2件の不正競争防止法違反(虚偽表示)の罪で起訴=が仕入れた等級の低い安価な米と差し替えて精米、1等米は市場で売りさばいていた。

 1等米の売却金から実際に精米した米の代金を差し引いた余剰金は毎年約140万-150万円に上り、冬木社長自身が年に1回、現金で手渡しに来たという。

 緒方社長は「自分が入社した1982年以前から始まっていた。87年に社長に就任してから2、3年はいったんやめたが、辰之巳から誘われて再開し、2007年まで続けていた」と述べ、捜査本部は三笠側も一部を利益として得ていたとみている。

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記者会見で頭を下げる美少年酒造の緒方直明社長(左)ら=31日午後10時10分ごろ

http://www.gifu-np.co.jp/news/zenkoku/main/CN20090331010011420101463A.shtml

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2009年3月30日 (月)

広島ガス開発 山内晶社長

広島ガス(広島市南区、東証2部上場)の連結子会社「広島ガス開発」(HGK)(南区)が、架空の資材発注を装った循環取引を行っていた問題で、HGKは30日、地裁に民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けた。循環取引が発覚し、資金繰りが困難になったのがきっかけといい、負債総額は約30億円。別に循環取引での負債が約30億円あるという。問題を巡っては、HGKの取引先の県内の建設資材会社も同日、地裁に同法の適用を申請、影響の拡大が懸念される状況となった。

 HGKは1967年の設立で資本金8400万円。ガス工事や器具の販売に加えて、マンションなど土木建設工事をしていた。発表によると、循環取引は同社営業部の40歳代の男性管理職が売り上げを多く見せるために約10年前から主導。同社は広島国税局の指摘を受け、3月初旬に循環取引で振り出した手形の取引を停止したため、資金繰りが悪化。今月末が決済期限の手形など約3億5000万円の支払いができず、4月以降が期限の手形も支払いのめどは立っていないという。

 HGKの山内晶社長は広島商工会議所(中区)で記者会見し、「多大なご迷惑をおかけして、申し訳ありません」と謝罪したが、循環取引については「正常な取引だと思っていた」と述べるにとどまった。

 広島ガスの中村治総務部長も会見に同席。循環取引に関連した債権については、「4月末に出される見通しの、弁護士などの外部委員会の調査結果を受けて、補償を検討したい」と述べた。HGKが行っていた事業については、広島ガスのグループ会社に譲渡して継続するとした。

 循環取引を巡っては、HGKの取引企業7社が多額の損失が発生する恐れがあるとして、損害賠償を求めて提訴する意向を示している。この日、民事再生法適用を申請したのは7社のうちの1社で負債総額約32億円のうち、循環取引に関連した負債が約25億円という。同社の社長は「循環取引とは知らず、本当に悔しい。公共性のある会社として責任を果たすべき」と広島ガスを批判した。

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会見で謝罪する広島ガス開発の山内社長(右)ら(30日午後5時33分、広島商工会議所で)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20090330-OYT8T01234.htm

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2009年3月26日 (木)

日本体育大学 落合卓四郎学長

日本体育大学の落合卓四郎学長らが26日、記者会見し、棒高跳びを専門種目とする3年生の男子部員=5日付で退学処分=が自室で大麻を栽培し、吸引していたことを明らかにした。事情聴取の対象は部員ら17人に及び、部員の部屋のベランダなどから大麻草の鉢植え4鉢と吸引器具が見つかったという。

 落合学長らによると、退学にした部員が大麻を栽培していたのは跳躍3種目の合宿所の2階。捜索後の6日、大学は合宿所に住む全男子部員(23人)の尿検査をしたが異常はなかった。退学にした部員以外の吸引は「捜査中で答えられない」とした。

 同時に見つかった1万円札などの偽札は、退学にした部員と同じ部屋に住む、三段跳びが専門の2年生の所持品に入っていた。この部員は「悪用する気はなかった」と釈明したという。大学は「警察の捜査を見て適切に対応する」としている。

 陸上競技部を3日から5日間の活動停止とし、合宿所外の部員も含めた跳躍3種目の全46人を無期限活動停止としたことも明らかにした。落合学長は「幾度となく注意喚起に努めてきたが極めて残念でならない」と謝罪した


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会見の冒頭、頭を下げる日体大の落合卓四郎学長=東京都世田谷区の同大で
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090327k0000m040097000c.html


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茨城県警 山上信吾警務部長 宮下昌史刑事部参事官

警察共済組合からの融資1120万円をだまし取っていたとして、26日、詐欺容疑などで逮捕された行方署留置管理課巡査長の小川貴之容疑者(38)(水戸市小吹町)。同署では先月、留置人約10人の現金約20万円がなくなる不祥事が起き、県警が署員を対象に行った調査の過程で不正に融資を受けていたことが発覚した。

 小川容疑者は現金が紛失した事務室のカギを扱える立場だったが、県警の内部調査には関与を否定しているとみられ、記者会見した県警幹部は「真相を解明すべく、捜査中」と繰り返した。

 県警の発表によると、逮捕容疑となった警察共済組合からの1120万円の借金は月々の給料から返済しているというが、残額は1085万円に上るという。それとは別に、2003年からバイク購入で350万円、土地購入で600万円など、組合からの借金を重ねていた。小川容疑者は消費者金融で借金を繰り返し、自転車操業状態だったという。小川容疑者を知る関係者は「女性との交遊が派手で、パチンコ好き。急に休暇を取ることも多かったようだ」と話した。

 会見で県警の山上信吾警務部長は「警察官としてあってはならない行為。県民の信頼を損ない、おわび申し上げます」と謝罪し、「勤務成績は必ずしも良好ではなかったが、今回のような問題を起こす職員としては把握していなかった」と述べた。

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記者会見で謝罪する山上信吾警務部長(右)と宮下昌史刑事部参事官(県警本部で)

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大阪ワールドトレードセンタービルディング WTC

大阪市の第三セクター「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC、仲茂彦社長)が26日、会社更生法の適用を大阪地裁に申請した。今後は競売などにより更生管財人の手で処分されることになるが、悪化した経済情勢の下、先行きは不透明だ。売却先がみつからず、結局市による買い取り以外の選択肢が見つからない可能性もあり、難しい対応を迫られることになる。

中略

●責任は

 「実現するかどうか分からない府庁移転をどうして最優先したのか」――。26日に開かれた市議会の建設港湾委員協議会で、市長の責任を問う意見などが相次いだ。市長は「市民負担を最小限にするという観点で考えた結果」「ベイエリアの活性化につなげたかった」などと答弁した。

 一方、WTCの仲社長は「今から顧みれば、金融機関側の債権放棄額が低く抑えられたことなども、再建の障壁になった面もあるかもしれない」と、特定調停のスキーム自体に問題があった可能性も示唆した。

 市は特定調停の妥当性を検証する調査を進めている。平松市長は関淳一前市長から当時の経緯を聴取。月内に中間的な報告をまとめる方針だが、責任の所在を明確にできるかどうかは不透明だ。

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記者会見で謝罪する平松市長。奥はWTCの仲社長(26日午後、大阪市役所)

http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news005718.html

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2009年3月25日 (水)

鳥取大学医学部 井藤久雄副学長 西脇義則医学部事務部長

鳥取大学医学部は二十五日、有期契約職員の三十代後半の女性が架空の取引書類を作成し、自分の銀行口座に約二百三十五万円を不正に振り込ませたと発表した。大学は二十五日付で女性を懲戒解雇した。

 同大によると、女性は一九九二年から医学部の契約職員として勤務。二〇〇五年一月から事務部経理・調達課に所属し、〇六年七月から科学研究費補助金の支払事務に従事。昨年十月から十二月にかけて、医学部の教授が試薬発注したように見せかけて架空の薬品会社「Human Anthology Club」への支払決議書を五枚作成し、支払業務端末機の不正操作を行って自分名義の銀行口座に三回にわたって総額二百三十六万五千円を振り込んだ。

 今年二月下旬、教授が購入リストに注文していない項目があることに気付いて発覚。着服した金は借金返済に充てたという。すでに全額返済しているが、大学側は告発を検討中という。

 女性は発覚を恐れ、銀行から送付される振込通知書を隠していた。会見した西脇義則・医学部事務部長は大学側もチェックを怠っていたことを認め、「再度チェック体制を厳格にしたい」と陳謝。これまで米子地区で行っていた支払事務手続きを鳥取地区で一元化処理して再発防止に努めるという。

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処分を発表し、謝罪する井藤久雄副学長(左)と西脇義則医学部事務部長=25日、米子市西町の鳥取大学医学部

http://www.nnn.co.jp/news/090326/20090326035.html

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2009年3月24日 (火)

陣内智則

お笑いタレント陣内智則が、女優藤原紀香との離婚について語った吉本興業グループ東京本部での記者会見。「僕が独身のように浮気をしてしまいました。申し訳ございませんでした」と陣内は全面的に謝罪した上で、「未練はありますが、新たな人生のために頑張っていきたい」と神妙な面持ちで語った。

 報道陣との主なやりとりは次の通り。

 -女性問題やドメスティックバイオレンス(DV)が伝えられたが。
 「女性問題は報道のように事実です。DVはまったくありません」

 -なぜ駄目になったのか。
 「昨年の夏ごろに僕の浮気が発覚して、もう一度やり直そうと努力してきたつもりですが、やはり彼女は許せなかったということだと思います」

 -離婚届提出の連絡は(紀香側から)あったのか。
 「19日に(離婚)報道があった段階では、もちろん離婚の話はしていたし、別居し始めていましたが、お互いにうまくいくためにやっていたところなんでびっくりしました。でもケニア(滞在中の紀香)から連絡があり、離婚届を自分では出せずにご両親に預けたと。ご両親が20日に提出したのを、提出した後に聞きました」

 -いつ彼女に預けたのか。
 「3月7日に、僕と紀香さんと、お互いの両親の6人で話し合った時、お互い離婚届に判を押して、僕は『これから先のことを頑張っていくので、無理だったらそれを出してください』と」

 -彼女から髪形やファッションのことや歯を白くしろとか言われる、それが負担だったのか。昨年5月の女性週刊誌で、ジャケットの色のことだけで4時間の大げんかをしたと(陣内が)告白していたが。
 「本当に僕のことを一番に考えてくれてたんで。そこが浮気に走った原因ではないです」

 -彼女に言いたいことは。
 「まずは申し訳なかったということと…(しばらく言葉に詰まり)感謝の気持ちです」


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http://www.47news.jp/47topics/e/101621.php


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静養ホームたまゆら 高桑五郎理事長

 群馬県渋川市の老人施設「静養ホームたまゆら」で10人が死亡した火災で、施設を運営する特定非営利活動法人「彩経会」の高桑五郎理事長(84)が24日午前、初めて記者会見し謝罪した。

 高桑理事長は火災保険に入っていなかったことを明らかにし「たばこの管理不徹底や増改築など違法な建築物の構造が原因で、すべて私に起因している。激しい火炎の中で死ななければならなかったのは私。福祉に汚点を残し失格者と認識している」と自らの責任を認めた。避難訓練は07年以来、実施していなかったという。

 出火原因とも指摘されるたばこについては、施設内を全面禁煙にする一方、喫煙者には職員が1日3本ずつ渡していたと説明。出火元とみられる部屋の男性について「出火の3日前にライターを取り上げたが、まだ持っていた」と述べた。火災保険は「切れたまま更新を怠った」とした。

 また7人が遺体で発見された北別館は「食堂と居室を結ぶ通路の引き戸につっかえ棒をしていたが、戸をければ外れたはず」と話した。以前は外側から鍵をした部屋もあったが、出火時はなかったとしている。

 北別館で建築確認申請をしないまま増改築を繰り返していた点は「違法という認識はあった。3月までに(全半焼した)3棟を撤去し隣の敷地に移るつもりだった」と釈明。「施設は県の規格に合っていない建物を利用したものだ」と、実態は有料老人ホームであることを認識しながら県に届け出ていなかったことを認めた。

 生活保護受給者を集めた理由は「特養などからあふれる人を受け入れ『民間特養』という認識だった」と述べた

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被害者らにお詫びの言葉を述べ頭を下げる高桑理事長=午前10時半ごろ、群馬県渋川市北橘町八崎のたまゆら敷地内

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000008-maip-soci

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熊本市 幸山市長

「ルールを逸脱しても容認される組織風土があり、公金支出に対する意識が不十分だったと言わざるを得ない」――。熊本市で約9700万円に上る不正経理が発覚した24日、幸山政史市長は、不正が組織ぐるみで行われ、職員の公金に対する意識の低さが背景にあることを認め、市議会議会運営委員会で陳謝した。

 午後3時から始まった議会運営委員会には委員13人が出席、多くの報道陣も詰めかける中、幸山市長が硬い表情で不正経理の概要を報告、頭を下げた。

 不正経理の背景について、「予算を使い切るために残額を納入業者に預け、執行する慣習があった」「予算措置や購入手続きに時間がかかり、業務に支障が出るという思いがあった」などと弁明した。

 不正な会計処理に関係した職員やその上司については処分を行うとし、自身についても「責任は重く受け止めており、責任のあり方を考える」と述べた。委員からは「市民も注目しており、議会でしっかり議論する必要がある」との意見が出された。このため、25日の最終本会議で、市長が改めて概要説明した後、各会派が質問することを申し合わせた。さらに、議会閉会中にも、各常任委員会で審議することで合意した。

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不正経理問題について陳謝する幸山市長
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20090325-OYT8T00132.htm


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2009年3月21日 (土)

佐用共立病院 穀内隆院長

 兵庫県佐用町の佐用共立病院で約1か月間に寝たきりの入院患者6人(76~99歳)が相次いで肋骨(ろっこつ)を骨折した問題で、穀内隆院長(58)が21日、記者会見を開き、「骨折の原因は今のところわからない」と述べた。

 記者会見の冒頭、穀内院長が「患者やご家族、関係者の皆様に心からおわび申し上げます」と謝罪した。

 穀内院長らによると、6人のうち5人は骨粗しょう症だったといい、「6人の胸部には外傷はなく、せきや介助の際に骨折することも考えられる」と説明。しかし、ここ数年、院内で入院患者が胸の骨を折ったケースはなく、「短期間にこれだけの患者が骨折するのは異常。誰かが骨折させた可能性もある」とも述べた。

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記者会見で謝罪する穀内隆院長
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090322-OYO1T00330.htm?from=main1


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2009年3月18日 (水)

千葉県水道局 松本芳昭総務企画課長 高橋信一管理部長 布留川隆臣財務課長

 千葉県水道局主査の瀬田滝春容疑者(45)=千葉市中央区村田町=が千葉県警にストーカー規制法違反容疑で18日に逮捕された事件で、県水道局の高橋信一管理部長らが同日、県庁で会見し、「県民の信頼を損ねる事件が起き、誠に申し訳ない。(瀬田容疑者の処遇については)詳細を把握した上で厳正に対処する」と謝罪した。
 また、水道局が管理している顧客個人情報を瀬田容疑者が悪用し、被害者の情報を得た可能性について、高橋部長らは「個人情報は『お客様センター』で一括管理しており、(瀬田容疑者は)センターに所属していない。悪用した可能性はないと考える」とした。


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千葉県水道局職員の逮捕を受けて会見する水道局の松本芳昭総務企画課長、高橋信一管理部長、布留川隆臣財務課長(左から)=千葉県庁
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/090318/chb0903181812008-n1.htm

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東京都下水道局

JR王子駅のトイレの汚水が近くの川に垂れ流しになっていた問題で、東京都下水道局はきょう、2年前から事態を把握していたことを明らかにしました。
 これは都議会公営企業委員会で今里伸一郎下水道局長が明らかにしたものです。都はこれまで今月2日に判明したと説明していましたが、その後の調査で下水道管の維持管理担当の職員がおととし6月に事態を把握していたことが分かったということです。その時点で下水道管の設置を検討しましたが、道路が狭かったことなどから工事は発注されず、局内で引き継がれてもいませんでした。下水道局は会見を開き、今里下水道局長も議会で「今日(こんにち)まで2年近くもトイレ排水が直接石神井川に流出する事態を継続させてしまった。あらためて地元の方々に深くおわびを申し上げます」と謝罪しました。しかし地域住民からは「分かっててやったんだったら、ちょっとおかしい」「あら!ほんと? わたし、のんきなのね。全然知らなかったです」「たった2年間分かもしれないが、その分の汚水を流すのを止めることができたはず。オリンピックとか騒ぐ前に、そういうところをきちんとしてほしい」など、都の対応に不満の声が上がっています。
 都はさらに調査を進めるとともに、引き継ぎの徹底など再発防止に努めたいとしています。

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http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/200903186.html

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2009年3月16日 (月)

奈良県警 米田茂雄・警務部長 岡嶋名良文・首席監察官

奈良県警は16日、同県天川村汚職に絡む捜査情報漏えい事件で地方公務員法(守秘義務)違反容疑で逮捕された元県警組織犯罪対策1課警部補、大沢成光容疑者(53)を、収賄容疑で再逮捕。同県橿原市縄手町、産業廃棄物処理会社「南部」元役員、岩本琢也容疑者(37)を贈賄容疑で逮捕した。

 大沢容疑者の逮捕容疑は、06年10月ごろから計29回、岩本容疑者が役員だった産廃処理会社が暴力団から嫌がらせなどを受けた時に警告などをする趣旨で、岩本容疑者から現金計約290万円を受け取った、としている。

 県警によると、大沢容疑者は「トラブル相談などの対価で毎月10万円を受け取った」と供述。岩本容疑者は、大沢容疑者が警察官と知りながら金を渡したことは認めているが、「わいろではない」と話しているという。

 大沢容疑者は天川村前村長、車谷重高被告(51)=加重収賄罪などで公判中=側に捜査情報を漏らしたとして、元県警捜査2課警部の石山智容疑者(51)と逮捕された。石山容疑者は16日、略式起訴され、奈良簡裁から罰金3万円の略式命令を受け、即日納付して釈放された。大沢容疑者は処分保留となり、今回の収賄容疑と一括処分される見通し。

 県警は同日、情報漏えい事件で大沢容疑者と石山元警部を懲戒免職処分にしたと発表した。

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奈良県警の捜査情報漏えい事件で、警察官の懲戒免職を発表し謝罪する米田茂雄・警務部長(手前)と岡嶋名良文・首席監察官=奈良市の奈良県警本部で2009年3月16日午後4時

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鳥取県 礒江俊二行政監察監

鳥取県は十六日、男性職員(59)が鳥取市から米子市へJR特急で出張した際、県営住宅の世帯主や家賃滞納額を書き込んだ、私物の携帯用電子記録装置(USBメモリー)入りセカンドバッグを紛失した、と発表した。この特急が通過した浜田駅前で、一緒に入れていた職員の古い身分証明証が後になって見つかり、列車内で紛失後、盗難に遭った可能性がある。

 同県によると、紛失した個人情報は、県中部の県営住宅の二〇〇六年度入居者のうち十五団地、二百四十三世帯の世帯主名、入居日など。滞納していた九十七世帯は滞納額も記されていた。

 男性職員は建設事業評価室に所属。十一日朝に特急スーパーまつかぜ1号で米子市へ移動後、USBメモリー、古い身分証明証入り財布を収納したセカンドバッグが、持参したリュックサック内にないことに気付き、米子駅などへ届け出た。

 十六日午前、浜田署から同県に「浜田駅前の路上に職員の身分証明証が落ちていた、との届け出が十三日にあった」との連絡が寄せられた。このため、職員が列車内でセカンドバッグを取り出した際、置き忘れたか置引に遭い、浜田駅で持ち出された可能性が出てきた。財布は見つかっていない。

 紛失した個人情報は、職員が県営住宅を管理した前部署の勤務時に保存した記録で、県庁で会見した上司の礒江俊二行政監察監は「関係者に迷惑をかけた。情報管理を徹底したい」と陳謝。各世帯への謝罪と同時に、庁内で私物記録媒体の使用禁止を徹底させるとした。

 県は今後、セキュリティー機能が付いたUSBメモリーを必要に応じて購入する方針。

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個人情報入りの携帯用電子記録装置(USBメモリー)を紛失し、頭を下げる礒江俊二行政監察監(右)ら=鳥取市東町1丁目、鳥取県庁

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=510799005

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佐賀県 古川知事

県職員が、検疫を受けずに佐賀牛をアラブ首長国連邦(UAE)・ドバイに持ち込んだ問題で、古川知事は16日、石破農相への謝罪に先だって県議会で答弁した。知事は法律違反を認めたうえで、「多くの方々の信頼を損なう結果になり、大変申し訳ない」と謝罪、自らも処分の対象とする方針を示した。

 議員の緊急質問に答えた。知事は「私たちは法律違反をしており、関係省庁から処分を受ける対象。関係省庁がどう判断するか待って、私自身の処分をしっかり対応しなければならない」と述べ、生産者や県民、イスラム団体などに謝罪する考えを明らかにした。

 議員から「法律を知っていて確信犯で持ち込んだのではないか」との指摘もあったが、知事は「(出席者が限定された)ドバイでの行事には検疫を受けなくていいと、担当職員が認識していた」と述べ、違反が故意ではないことを強調。再発防止のため、法令順守の徹底を改めて図るとした。

 今後については、「中東への佐賀牛輸出について道筋をつけたい思いは変わらない」と述べ、「まずは関係団体・関係省庁への説明、謝罪を行ったうえで、信頼を回復していきたい」と理解を求めた。

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石破農相(右)に頭を下げる古川知事(農水省で)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20090317-OYT8T00142.htm


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2009年3月15日 (日)

高知学芸高校 村岡高光校長

中国・上海郊外で1988年3月、列車同士が衝突し、乗っていた修学旅行中の高知学芸高校(高知市)の生徒と教諭計28人が死亡した事故で、同校は事故の21年後になって報告書をまとめ、15日に遺族説明会を開いた。
 報告書作成に長時間かかったことについて、村岡高光校長は「編さんメンバーや校長が入れ替わったり、訴訟の対応に力を割いたためで申し訳なく思っている」と話している。
 報告書は約160ページ。事故の経過や事故後の対応などを記した上で学校の対応について「遺族の深い悲しみに十分寄り添うことができなかったのは反省点」と総括した。
 事故をめぐり、一部遺族が同校に損害賠償を求めた訴訟で、高知地裁は訴えは退けたものの、判決で「学校として必要とされる事前調査を怠った」と指摘した。
 説明会では、村岡校長が「生徒を無事に連れ帰れなかったのは事実で、その意味で責任はある。申し訳ない」と謝罪したが、遺族からは「子どもがなぜ、どのようにして亡くなったのか、報告書の内容では分からない」などと、内容に納得できないとする意見が続出。学校側は再度、話し合いの場を設ける考えを示した。

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上海鉄道事故の遺族への説明会で謝罪する高知学芸高校の村岡高光校長(左奥)ら。

http://www.jiji.com/jc/p?id=20090315225810-7826606

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2009年3月13日 (金)

国立病院機構熊本医療センター  池井院長 河野副院長

 12日、明らかになった国立病院機構熊本医療センター(熊本市)で女性患者が輸血ミス後に、死亡した医療事故は、女性患者の血液型を検査する際、誤って別の男性患者の血液が女性患者の名前を記した採血試験管に入れられ、検査課に回ったためとされる。県庁で記者会見した池井聰(さとし)院長らは「基本的な事項の確認ができていなかった」と謝罪したが、どの段階でミスが起きたのか経緯は不明だ。

 同センターによると、女性患者が搬送されたのは、9日午前11時半ごろ。当時、救急外来には、ほかに患者7人が搬送され、医師3人、看護師8人が治療に当たっていたというが、河野文夫副院長は「手が足りない状況ではなかった」と述べた。

 センターの「事故防止マニュアル」には血液を採血する際、容器(採血試験管)に患者名のラベルを張った後、患者とラベルの名前が合っているか「採血直前に患者をフルネームで呼び確認する」と定めている。
しかし「忙しいときは守られていなかった」(河野副院長)というのが実態のようだ。

 今回の原因は(1)男性患者の血液が誤って女性患者の試験管に入れられた(2)男性患者の血液が入った試験管に誤って女性患者のラベルが張られた‐の2つのケースが考えられるが、いずれもマニュアル通りに対処していれば、防ぐことができたはずだ。

 同センターでは、患者の転倒や薬の取り違えなど医療事故直前の事例(ヒヤリハット)が年間400‐500件報告されている。

 池井院長は「今後は診療体制を見直し、安全な医療の実現を心掛けたい」と語った。


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会見終了後に頭を下げる熊本医療センターの池井院長(左)、河野副院長(中央)=13日午後1時半、県庁
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/83061


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2009年3月11日 (水)

姫路市 鉱山総務部長

姫路市職員の学歴詐称問題を巡り、技能労務職の男性職員(30~47歳)7人の不適切な採用が新たに発覚した11日、市役所で開かれた記者会見で、鉱山康博総務部長は、「まさかこんなに学歴詐称が多いとは」と絶句した。市は、再発防止策として、懲戒処分の基準を定めた内規を改正。「学歴詐称での採用は免職」との一文を入れ、12日から運用する。

 「市民の皆様の信頼を損ね、ご迷惑をかけた」

 冒頭で鉱山総務部長は深々と頭を下げ陳謝。続けざまに判明した職員の不正受験について「職員を信じていたが……」と声を落とした。

 2月に停職6か月の処分が決まった職員より、1か月軽い処分には、「自主申告だったことを考慮した」と説明。395人を対象に行った調査を「今後発覚すれば懲戒免職になるとの覚悟で全員が申告している」とし、これ以上の学歴詐称はないとの見解を示した。

 市によると、7人は、市民生活局の3人、企業局の3人、商工観光局の1人で、水道作業員やごみ収集の運転手ら。いずれも大卒だが、事務職(大卒程度枠)では年齢制限を超える26歳以上だったため、35歳まで受けられる技能労務職(短大・高卒程度枠)に、6人は高卒、1人は大学中退と偽って採用され、4~15年間、働いていたという。

 市の調査に対し、ある職員は「卒業後、アルバイトが続き、公務員になって安定したかった」と語り、別の職員は「自分が受かり、不合格の受験者に悪いことをした」と話したという。

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職員の新たな学歴詐称を発表して謝罪する姫路市の幹部ら(姫路市役所で)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/news/20090311-OYT8T01275.htm

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2009年3月 9日 (月)

広島市中福祉事務所 山本直行・中区長

生活保護受給者の女性(30)に交際を迫ったとして、広島市中福祉事務所主査、垣野内紀之容疑者(42)を強要未遂容疑で逮捕したのに合わせ、県警は9日、同事務所など4か所を捜索、同容疑者の机などから関係資料を押収した。一方、市は、上司に当たる山本直行・中区長らが記者会見し、福祉担当の職員が立場を利用して犯罪を犯したとされる事件に、「市民に不信感を与え、深くおわびする」と陳謝した。

 市によると、垣野内容疑者は1990年4月に採用され、昨年4月から、同事務所でケースワーカーとして生活保護を受給している約100世帯を担当、生活指導などをしていた。被害女性方には昨年4月に初めて訪問して以降、計5回訪れ、女性とは8月中頃から交際していたという。

 県警によると、垣野内容疑者は女性からふられた後、9月末に女性方を訪れ、手製の「生活保護辞退届」を女性方の郵便受けに投函(とうかん)して再び交際するよう迫った疑いがもたれている。

 一方、女性から相談を受けた、垣野内容疑者の上司が事情を聞いたところ、同容疑者は「調査を深めるため一緒にお茶や食事などをした。生活態度が改まらないため辞退届を渡した」と説明。ケースワーカーに生活保護の辞退を決める権限はないため、田村敏和・中福祉事務所長が「職務を超えている」と判断したが、懲戒処分は行わず、口頭での注意にとどめたという。

 当時の判断について、山本区長は「結果として不十分な点があったかもしれないが、職員を信じて対応してきた。研修を充実させ再発防止に努める」と述べた。

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逮捕を受け、記者会見で謝罪する山本直行・中区長(中)ら(広島市役所で)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20090310-OYT8T00112.htm

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2009年3月 5日 (木)

愛知学泉大学 若林努学長

 愛知学泉大学岡崎学舎(岡崎市)の合宿所で、同大家政学部1年の男子学生(19)=大府市=が飲酒後に死亡した問題で、同大の若林努学長は5日記者会見し、「学内でこのような事故を起こして申し訳ない」と陳謝した。

 若林学長は「志が達成できなかったのは断腸の思いだ。責任を感じている」と述べた。

 大学は、学内での飲酒を禁止しており、年2回のオリエンテーションで指導している。男子学生が所属するバスケットボールのサークルは、コンパ開催で4日午後7~9時に合宿所を利用すると届け出ており、大学側は「酒を飲まないように」と指導したという。学内での飲酒に、古山庸一副学長は「管理ができておらず、反省している」と説明した。コンパには同大と愛知学泉短大の学生29人が参加し、かなりショックを受けているという。

 大学によると、男子学生は4日午後7時から、サークルの卒業祝いコンパに参加した。男子8人と女子21人で、ビールや焼酎、チューハイ、ジュースなどを飲んだ。参加者のうち、1年生は10人で、未成年者の数は不明。同10時ごろにはゲームを始め、負けた参加者が酒を数回飲んだ。コンパで男子学生が焼酎などを飲む姿が目撃されていて、「一緒に飲んだ」と話す学生もいた。

 男子学生は5日午前0時ごろ、酔いつぶれて吐いた。ほかの学生が「大丈夫か」と聞くと、「うん、うん」と答えたという。合宿所に泊まった14人は全員、午前4時ごろまでに寝た。午前9時過ぎ、男子学生の顔色が悪く、異変に気付いた。吐いたものが口の周りにあったため、3人で近くのトイレまで担ぎ、洗い流そうとしたが、呼吸をしていなかったという。

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深々と頭を下げる若林学長(手前)ら
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090306ddlk23040235000c.html


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2009年3月 4日 (水)

西尾市民病院 近藤照夫院長

西尾市民病院で受けた腹腔(ふくくう)鏡手術で男性(68)が亡くなった医療事故で、近藤照夫院長は4日、同市役所で記者会見し「医療行為で何らかの落ち度があったのは間違いない」と医療ミスを認めて謝罪した。事故原因は「外部委員も含めた医療事故調査委員会で究明したい」とした。

 2月26日に大腸の腫瘍(しゅよう)摘出手術を受けた男性が、2日深夜に死亡するまでの経過を説明した。男性は2日に容体が急変し、その日の緊急手術で十二指腸に直径1センチほどの穴が開いていたことが判明した。祢宜田政隆診療部長は「手術器具が当たって(十二指腸の)壁が弱ったような状態になり、一気に破れたのではないか」と推測した。男性が亡くなる前日に高熱を出したが、「術後の症状としてあること」とし、容体の悪化には気付かなかったという。

 病院によると、これまでに腹腔鏡を使った大腸手術を5、6件手掛けている外科医(29)が執刀し、助手として外科医長や麻酔担当医が立ち会った。同病院での腹腔鏡手術は昨年63件あり、大半が胆のう炎の手術という。

 病院は3日未明、医師法に基づき西尾署に通報。同署は5日、男性を司法解剖する。

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医療ミスを認め謝罪する近藤照夫院長(中)ら=西尾市役所で

http://news.google.co.jp/news?pz=1&ned=jp&hl=ja&q=%E8%AC%9D%E7%BD%AA

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2009年3月 3日 (火)

聖マリアンナ医大 吉田勝美前学長

 川崎市の聖マリアンナ医科大学は3日午後4時から記者会見し、国から交付された約4700万円の科学研究費の補助金を不正に使用していたことを明らかにし、謝罪した。

 大学によると、03~06年に交付された補助金約4700万円が不正に使用され、このうち約1185万円は吉田勝美前学長が消耗品購入の名目で商品券を購入していた。このため、大学は吉田前学長を先月25日付で解任したが、現時点では刑事告発などは検討していないという

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http://www.ntv.co.jp/news/130299.html

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北海道教育大札幌校 長谷川和泉副学長

札幌北署は3日、札幌市北区新琴似7の2、北海道教育大札幌校4年鈴木拓(22)、同区北38西4、同大札幌校2年大石悠一郎(20)、同市東区北40東10、専門学校生三上浩介(22)の3容疑者を強制わいせつの疑いで逮捕した。

 発表によると、3人は1月15日午前5時頃、同市北区の知人のマンションで、石狩市内の高校3年の女子生徒(18)を押さえつけ、キスをするなどのわいせつな行為をした疑い。3人はサークルを通して知り合い、女子生徒とは1月13日に札幌市内で知り合ったという。同大によると、鈴木、大石両容疑者は教員養成課程に進んでおり、鈴木容疑者は教員を目指していた。同大は関係者から報告を受けて調査委員会をつくり、今回の2人を2月7日、一時的に謹慎処分にしていた。同大は今後、停学か退学処分とする見通し。

 この事件を受け、同大は3日、記者会見を開き、長谷川和泉副学長(札幌校担当)は「(准教授のアカハラなど)不祥事が続き申し訳ない。事態を重く受け止め、厳重な処分をしていくとともに、再発防止に努めたい」と謝罪した。

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記者会見で謝罪する長谷川副学長(右)ら(3日午後、札幌市北区の北海道教育大札幌校で
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20090303-OYT8T01291.htm


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鳥取県米子市 野坂康夫市長

鳥取県米子市の野坂康夫市長は三日、記者会見を開き、昨年十二月議会で米子城跡をめぐる市議の質問に対し、都市公園法を誤って解釈し、事実と異なる答弁を行っていたとして陳謝した。誤解釈が分かったことで、昨年八月に公表した「米子城跡整備計画基本構想案」を見直す考えも表明。責任を取り、一カ月分の給与の十分の一を市に自主返納する。

同構想案は、市営湊山球場の借地解消のため、三の丸跡に該当する湊山球場などを廃止し国史跡に追加、歴史公園として整備する内容。野坂市長は市議会などで「用地取得費の86・6%が国と県の補助を受けられる。考え得る最高の案」と述べ、構想案の実現に強い意欲を示していた。

 問題の答弁があったのは、昨年十二月九日の市議会質問戦。遠藤通市議が「借りた土地を返還すれば、税金を使わずに借地料は解消できる」と指摘。野坂市長は「借地の返還は現状では極めて困難」と答弁し、角博明副市長らも同趣旨の答弁を行った。

 ところが、都市公園法は二〇〇四年に改正され、借地の都市公園で賃借契約が終了した場合は、借地部分を都市公園区域から除外できるように変更されており、市長答弁は事実と異なることが分かった。

 市は、野坂市長が誤った認識を持つに至った原因について、内部検討会に建設部土木課が提出した都市公園法の資料が改正前のものだったと説明。野坂市長は「借地を返還できることは知らなかった」と述べた。

 また、野坂市長は湊山球場の敷地について「いままで都市公園以外の用途で使えないという認識だったが、その前提条件が崩れた」として、同構想案を見直し、借地返還も選択肢に入れた上で、米子城跡の在り方を再検討する考えを示した。

 誤答弁に伴い、野坂市長のほか、角副市長も一カ月分の給与の十分の一を自主返納。改正前の資料提出が結果的に市長の政策判断に多大な影響を与えたとして、建設部長を戒告処分、土木課長も文書による訓告処分とした。

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誤答弁に伴う処分発表会見で頭を下げる野坂市長(左から2人目)=3日、米子市役所

http://www.nnn.co.jp/news/090304/20090304017.html

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2009年3月 1日 (日)

浦和レッズ 高原直泰

 浦和は1日、FW高原直泰(29)が先月28日にさいたま市内で乗用車を運転中、同市内の男性(24)の乗る自転車と接触事故を起こしたと発表した。男性は左足中指の骨折など約6週間のけが。高原にけがはなかった。

 埼玉県警浦和署などによると、28日午後5時10分ごろ、浦和区元町2丁目の市道交差点で、高原の乗用車が、左側から出てきた自転車と出合い頭に接触した。現場に信号はなく、男性側に一時停止の標識があった。高原はNACK5スタジアムで行われた大宮との練習試合を終えて帰宅中だった。

 信藤チームダイレクターは「男性がけがをされたのが一番深い痛みです」と話し、高原を厳重注意処分とした。

 浦和は昨年も3-5月にオジェック監督、DF内舘、DF堤の3人が相次いで交通事故を起こした。その後、選手らを対象に交通安全講習会を行い、オフの契約更改でも交通事故への注意を呼びかけた。藤口社長は「今季もなるべく早く、4、5月には開きたい」と語った。

 高原は事故から一夜明けた1日、乗用車を運転して大原グラウンドに現れ、通常通りトレーニングに参加。練習前にはフィンケ監督に「申し訳ない気持ちでいっぱい。けがをさせてしまった相手の人の、1日も早い回復を心からお祈りしています」と謝罪した。

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神妙な表情で謝罪する高原(左)と信藤TD

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2009030202000121.html

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