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2009年7月 8日 (水)

JR西日本 山崎正夫社長

 JR西日本の山崎正夫社長(66)は8日、大阪市で記者会見し、尼崎脱線事故で在宅起訴されたことについて「真摯に受け止めたい」と述べ、「社長の任を辞することとする」として、辞任する意向を表明した。

 後任については「現時点ではコメントを差し控える」と述べ、言及しなかった。当面は取締役にとどまり遺族への対応などに取り組む考えだ。

 事故後に社長に就任し、社内改革に取り組んできた山崎社長は、3年5カ月でトップ辞任を表明することになった。

 山崎社長は鉄道本部長や安全対策室長を務めた経歴を買われ、事故当時の社長で引責辞任した垣内剛氏(現顧問)の後任として、2006年2月に副社長から昇任。

 「企業風土の変革」を目指すとともに、安全関連への重点投資など安全性向上への取り組みを続けていた。


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尼崎JR脱線事故で在宅起訴され、記者会見で謝罪するJR西日本の山崎正夫社長=8日夕、大阪市北区

http://www.daily.co.jp/society/economics/2009/07/08/0002105179.shtml

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