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2009年7月 8日 (水)

山口大 西田輝夫副学長


 山口大は7日、医学部の総合科学実験センターアイソトープ実験施設(放射性物質管理区域)以外で、放射性物質を含んだ水溶液の容器2本が見つかったと発表した。汚染検査の結果、放射線障害の恐れや外部への影響はない。
 同大によると3日午後、医学部システム神経科学講座生理実験室で、冷蔵庫を廃棄するための作業中、放射性物質の入った容器(高さ7㌢、直径2・5㌢)2本を発見。合計の容量は2・5㍉㍑で、放射線基準値(10メガベクレル)以上の10・2メガベクレルを検出、アイソトープ実験施設に保管するとともに、文部科学省に報告した。
 西田輝夫副学長は記者会見で謝罪し「ほかにも管理施設外に放射性物質がないか徹底調査し、全学で管理徹底を図る」と述べた
Article5951_1
記者会見する山大関係者(8日、山口大本部で)

http://www.ubenippo.co.jp/one.php?no=5951

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