山形県警寒河江署 佐藤洋樹市長
山形県警寒河江署は30日、酒気帯び運転と無免許運転の疑いで、寒河江市臨時職員鈴木剛容疑者(37)=同市清助新田=を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は29日午後11時40分ごろ、自宅近くの市道で、無免許の上、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。同署によると、鈴木容疑者の車が一時停止の標識で止まらなかったため署員が調べたところ、呼気から基準を超えるアルコールが検出されたという。運転免許は1998年1月に取り消し処分を受けていた。
同署によると、鈴木容疑者は29日午後5時すぎに勤務を終え、自宅で10時ごろまで1人で飲酒。その後、車を運転し、JR寒河江駅で同僚の臨時職員男性を乗せて自宅に戻る途中だったという。
市によると、鈴木容疑者は不況による国の緊急雇用対策の一環で5月から7月末までの契約で雇われ、建設課の作業員として市内の公園や道路の環境整備をしていた。
佐藤洋樹市長は記者会見し「深くおわびしたい。再発防止の対策を徹底し、市民の信頼回復に努めたい」と謝罪した。
臨時職員の逮捕を受け、記者会見で謝罪する佐藤市長(左)=30日午後2時、寒河江市役所
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時事通信
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